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渡辺万里さんについて
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2003年の夏、東北へ仕入の旅に出ることになった私は新しい作家さんとの出会いを期待していました。 たまたま電話をした柳沼純子さんに「東北に良い作家さんいらっしゃいませんかね?」と聞いたところ「盛岡に一人おられます」とのこと。 そしてお約束の日、列車の時間にせかされてあまりゆっくりは出来なかったのですが、 そして、短い時間の中でも私がしっかりと感じ取れた事は、渡辺万里さんがとても楽しく作陶活動をしておられる事と、植物や動物を心から愛しておられる事でした。 渡辺万里さんの器は、大堀屋が太鼓判を押してお薦めいたします。 最後に余談ですが 渡辺万里さんと岩田ゆりさんのお母さま同士が昔からのお友達で、渡辺さんが瀬戸へ陶芸の勉強に行かれたと言うのを聞いて、岩田さんのお母さまが「あんたも行きなさい」と岩田さんに陶芸を薦められたそうです。 なんとまぁ、岩田さんが陶芸を始められたきっかけが渡辺さんで、その渡辺さんのお隣に住まれていたのが柳沼さんで、その3人の作家さんの作品が今、大阪の大堀屋の棚で仲良く並んでいるということが「なんだか不思議な御縁ですねぇ」と言う事が言いたかったんですよ。 あ、ついでにそんなお三人を育てた「瀬戸」も凄いです!
2004.4.27. 大堀屋 大堀正美 |